【ウマ娘】GWキャンペーンスタート+ガチャ更新
こんにちは八番です。
ゴルシウィークキャンペーンが始まりました。
前回のキャンペーンより多くイベントが開催されています。
またストーリーイベント「轟け、エール!トレセン学園応援団」も開催されガチャも追加されましたのでそちらも触れていきます。
ゴルシウィーク
ログインボーナス
毎日564ジュエル、合計5640ジュエルログインだけで貰えます。
期間は5/17日分までなので5/7までにログインされていた場合、最後まで回収できます。
毎日ガチャ無料
4/28~5/7分までの10日分はサポートカードガチャが
5/8~5/17日分の10日分は育成ウマ娘(プリティーダービーガチャ)のガチャが無料です。
5/10までチア衣装、応援団衣装のガチャは続いているので最大3日は回せます。
ゴルシちゃんモード
ゴルシちゃんモードが5/9 11:59まで開催されています。
相手が強くなった状態で育成をするモードで報酬は120万マニー、その後ランダムなアイテムとなります。
最後まで育成すると10万マニー貰えます。
そして、全てマニーを回収すると鬼ゴルシちゃんモードが解放されます。
鬼ゴルシちゃんモードになるととんでもないデバフをつけられて相手は強くなります。
まだやっていませんが称号を取るためには最低13回育成が必要になります。
もらえるのは称号のみのようなのでやってもやらなくても問題はありません。
120万マニーあれば当分困ることはないと思うのでストーリーイベントをこなしながら最後まで走っておきましょう。
その他
全て期間は5/18 4:59までです。
ジュークボックス
ゴルシンゴルシンゴルシンシンが流れます。
メジロ讃歌はジュークボックスに残っている点から期間中にログインすればジュークボックスに残ると思われます。
チーム闘技場
WIN確定報酬が出る確率が上がります。
デイリーレース
6回分挑戦できます。
ショップ
フレンドpt交換ショップに2,000ptで10回分、ゴールドシップ×5のピースがあります。
サポートガチャ
今回出たのはバンブーメモリー、シーキングザパール、イベント報酬のカワカミプリンセスの3種です。
完凸時の写真とその短評を書いていきます。
根性バンブーメモリー
得意率65、レースボーナス10%、トレーニング効果10%
トレーニング効果は3凸から5%、完凸で10%のため完凸が欲しいカードです。
固有の倍率は確認が取れていませんがぱかライブでは体力30に近づくと15%まで友情効果がアップとなっています。
実際は体力が多少高くても効果があるとの情報もあるため、もしかしたらアイネスフウジンよりも練習効果が高いタイミングが多いかもしれません。
総評としてmake a new trackでは強く、他のストーリーでの利用はケガを起こさないギミックがないと難しいと思います。
make a new trackが弱い育成ストーリーにいつかはなると思うのでその時に代替案が出るかどうかでしょうか。
無課金、微課金が賭けるには少し怖いカードだと思います。
スピードシーキングザパール
得意率は65、レースボーナスは5%、スピードボーナスが1凸で付き練習効果は固有以外これだけです。
ヒントは9個でヒントを狙うとしても難しそうですがヒントLV、ヒント発生率はあるため可能性は少なくないです。
make a new trackで体力を上げるのを想定されているにしてはレースボーナスが少ないです。
体力最大値を上げられるまでトレーニング効果などないので練習は弱いです。
総評としてナリタトップロード、マチカネフクキタルなど別のスピードカードを持っている場合は必要ないのかなと感じました。
ただこれは他全てが完凸の場合で無凸、1凸の場合は話が変わり、体力最大値を上げられると他の無凸よりはトレーニング効果分強いため編成の可能性があります。
体力最大値を運良く上げられるか追加で運ゲーをしてもいい人は差しを育てる場合使えると思いますので頑張ってください。
パワーカワカミプリンセス
得意率の高さ、スキル数4でのヒント発生率アップ、レースボーナスも5%はありとても弱いわけではありません。
ただ、総評としては発表された時と変わらず使い所がわからないと思いました。
パワーだけ上げたいとなった時には使えるかなという印象です。
また、注意として現在弱くても根性ユキノビジンが化けた例があるので隕鉄にはするべきではないです。
育成ウマ娘ガチャ
こちらはナイスネイチャ、キングヘイローが実装されました。
どちらも好きなキャラクターということもあり中立に判断できないためこちらでの評価は控えておきます。
また後日、別の記事で書かせていただきます。
まとめ
鬼ゴルシちゃんモードはかなり理不尽ですぐにトレンドに上がっていましたね。
もらえるのは称号のみなのでやらなくてもいい仕様にしてくれたのも理不尽にできた要素の一つかもしれません。
私も早く理不尽な目に会いたいです。
今回あえて書かなかったナイスネイチャ、キングヘイローはそれぞれ個別に記事を書きたいぐらいにはやる気に溢れているのでそうするかもしれません。
ご清覧ありがとうございました。
出典:
ウマ娘プリティーダービー/@Cygames.Inc